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 南北に長い長野県の南に位置する南信州・駒ヶ根市。中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)の豊かな自然に囲まれて、四季折々の情景が愉しめます。中央アルプスの麓は別荘地エリア、そこから車で5分も降れば市民の生活圏エリアである中心市街、さらに国道を横切り東へ向かうとそこにはのどかな農業地域が広がります。車で約15分圏内に観光地、市街地、農業地が収まり、そのこじんまりとしたエリアにたくさんの人々の暮らしがあります。

 

 中央アルプスを中心とする観光地エリアは年間約50万人の観光客が訪れ、雪解けの春から紅葉の秋にかけて賑わいを見せます。一方で市街地は、人口の高齢化が進み、かつてにぎやかだった駅前の商店街も、建物の老朽化や活用の目処の立たない空き家も増えてきました。一世を風靡した昭和の商店街開発も、人々のライフスタイルの変化とともに魅力が失われつつあります。日本の原風景である看板建築や民家や蔵などもなくなり、駒ヶ根の地域の景色が変わろうとしています。

 

 ところで昨今の田舎暮らしブームは、若者や早期退職したシニア層に新たな価値観を広げています。パソコン一つだけあればどこでも仕事ができるというリモートワークも後押し、田舎と都市部を行き来する二拠点生活の場所として駒ヶ根を選ぶ人々も少なくありません。駒ヶ根は東京や名古屋などの都市部へのアクセスもしやすいこともあって、ゆったりとした田舎の生活と、刺激的な都市の魅力の両方を手に入れることも可能です。

 

 これからの5年後、10年後を想像したとき、この南信州・駒ヶ根の暮らしはどうなっているだろう?その未来への一歩を踏み出すためにできること。この地域をより深く学び、想いを持って、ていねいに発信する。古きから学び、これからのスタンダードを生み出し、未来の駒ヶ根の原風景を育んでゆきたいと考えています。

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